生循環の学部生授業 報告


2015年9月に学部一年生を対象として生循環の集中講義を行いました。

分野のバラバラな教員が、いかにして「生循環」というコンセプトを打ち出したか、またそれぞれがそのコンセプトをどのように自身の研究へ組み入れようとしているかについての講義が行われたほか、サポーターの方々にも話題提供と議論への参加をしていただきました。

class1

class2

 

集中講義の3日目にはiPS研究所へ見学に行きました。その帰り道には桜並木の下にひっそりと置かれているウイルス研究所の猿の慰霊碑を見てきました。

class3

class4

少し間をおいて2週間後、授業で議論した「生循環」の枠組みを使って発表をしてもらいました。
様々な分野の学生さんから、いろんなテーマで発表がありました。

  • 「世界各地の蛇信仰と現代の生命観の関わり」
  • 「フェンシングの中に見る生循環」
  • 「循環と時間」
  • 「将棋の発展に見る生循環」
  • 「生循環モデルを社会・政治体制に適応することはできるか」
  • 「生態系に見る生命観」
  • 「インターネットスラングから見る新語の発生」
  • 「自然の循環とヒトの循環」